本キャンペーンは
終了いたしました。
たくさんの投票をありがとうございました!
ドクター・スタッフの皆さんから、
たくさんの感想が集まってきています
あなたも思わず共感してしまう投稿がきっとあるはず…
ぜひご覧ください!
クリニックで起こるさまざまなコミュニケーション課題の「あるある」。全国2万5千件以上のクリニックを取材してきたドクターズ・ファイルが、クリニックの「あるある」を動画に収めました。
あなたが最も共感したエピソードは?ぜひその声を聞かせてください!
本キャンペーンでは、クリニックで働くドクター・スタッフの皆さまから、一番共感した動画とそのエピソードを集めました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
この先生でいいのかな症候群
医師/60代以上
ホームページや広告、ネットでの口コミなどからでは、医師の医学的背景や診療方針、人柄などは分かりにくいものです。
その点、ドクターズ・ファイルはインタビュー形式で医療レベルのみならず、人柄や内面までも掘り下げてあって、かかりつけ医を探そうとしている患者さんにはうってつけのガイドブックになりうると思います。
看護師/30代
私自身もそうですが、初診患者さんは病院の情報がないので緊張しておられる方が多いので、前段階として医師やスタッフなどクリニックの情報がある事で安心に繋がると思います。
問診をする私達看護師も、患者さんがクリニックの情報を踏まえ、どの様なニーズで来ているのか情報収集しやすいので、Win-Winのサービスだと思いました!
歯科衛生士/20代
クリニックで働いているので、患者さんと先生の両方の気持ちがわかる動画でした。
今の説明では患者さんに伝わっていないだろうなと思う時があるので、このサービスがあれば患者さんと先生の関係がより良いものになると思いました。
伝言たまりすぎ症候群
歯科医師/50代
もしも口頭での伝言を患者さんが聞いた時に何か勘違いされてしまうリスクもあるので、こういった文字ツールは必要かも。
受付・医療事務/20代
ドクターへの伝言をどのタイミングで伝えたら良いのか、タイミングを毎回図っています。
伝えようとしたら外出してしまったなんてこともよくあるので、メディパシーを使えたらタイミングを見計らうこともなくなり良さそうだと感じました。
保健師/30代
情報共有と業務の見える化に課題があると感じ、SNSを活用しています。しかしセキュリティ面が心配なので、個人が特定されないように配慮した上での利用に制限しています。
セキュリティ上安全なSNSツールというのは魅力的ですね。
ちゃんと見てよ症候群
医師/60代以上
当院も20名ほどの職員がいますが、事務方、看護師、美容専門職と仕事内容も異なります。
そのため、個人個人の評価はある程度主観的なものになってしまわざるを得なく、明確な評価基準のツールなどがあればいいなと思います。
看護師/20代
もともと大学病院で働いていて、今は福祉施設で看護師をしています。
大きな組織でも、ちゃんと評価されているのかと疑問を感じることは多々ありましたが、規模が小さくなると評価基準も評価する人に一任されやすいので、評価の根拠が明確になるシステムはとても良いと思いました。
歯科助手/20代
この機能があれば従業員みんなが心地よく働けると思いました。
自分が上手くできているか不安なときに評価されたり、アドバイスをもらったりしたらモチベーションに繋がるためいいなと思いました。
こんな体験ありませんか?
伝言たまりすぎ症候群
毎分毎秒、スタッフは業者・患者などからさまざまな伝言を受け取っています。膨大な数の伝言を、付箋・メモだけで管理しようとするのは大変!!!そのストレスから、スタッフはある行動に出てしまいます……。
ちゃんと見てよ症候群
頑張りを評価されるのは誰でもうれしいもの。一方でその評価の根拠があいまいだと、モチベーションダウンにつながりかねません。言わなくてもわかる、ではなく言葉にしてほしいんです。
この先生でいいのかな症候群
患者はドクターの人柄やコミュニケーションの取り方、時にはネット上の情報も見て、次回以降の来院の参考にしています。短い診療時間内だけではドクターも患者も、伝えたいことを伝えきれないことが多いのではないでしょうか。そんなすれ違いが起きてしまった、診療室の一コマです。